bali/columnバリ島・有本圭コラム集

有本圭連載・コラム その14「雨季のメインスポット・ヌサドゥアエリア2」

有本圭連載・コラム「雨季のメインスポット・ヌサドゥアエリア2」

    ~ワールドクラスのレギュラーブレイク~

    ヌサドゥアエリアは高級ホテルリゾートエリアとしても知られている。
    今回ご紹介するポイントはバリが世界に誇る高級ホテルの目の前に点在する ワールドクラスのレギュラーブレイクだ。

  • ~マッシュルームロック~

    ヌサドゥアとは『2つの島』を意味する。 その名前の由来となっている2つの島の間でブレイクするポイント。 インサイドよりにきのこ型の岩があるためマッシュルームロックと名付けられたそうだ。
    海底はゴツゴツとしたリーフで、ライディング中にヒットすると怪我をすることは必至だ。 また、海底には無数のウニの存在もあるので迂闊に足をつくことができない。
    潮が上気味でスウェルの小さめの時はメロウなレギュラーブレイクとなるのでロングボーダーでも楽しむことができる。 反対にスウェルが入りだすと高速チューブとなり、エキスパートオンリーのブレイクとなる。

  • マッシュルームロック
  • ~ブラックストーン~

    マッシュルームロックの南側、ヌサドゥアの2つ目の島の右側のブレイク。 このエリアでは珍しいグーフィーがメインとなるポイントだ。 スウェルが入りだすとダンパー気味になるが、スモールスウェルの時には癖のないレフトブレイクとなる。
    水深が保たれて、海底のリーフも滑らかなので安心してサーフィンを楽しむことができる。 潮が上げている時間帯にコンディションが整ってくる。ビギナーから中級者向けのブレイクと言える。
    また、エントリーエリアが公園となっているため、トイレやシャワーといった設備も完備され、 レンタルボードも充実している。快適に過ごせるポイントだ。

  • ブラックストーン
  • ~ヌサドゥアリーフ~

    ヌサドゥアエリアを代表するリーフブレイク。 10fまではサーフィンが可能なビッグウェーブポイントとしても知られている。 またスモールコンディションでもブレイクするため、雨季のシーズンはコンスタントにサーフィンを楽しむことができる。
    エントリーはボートが基本であるが、体力に自信のあるサーファーであればパドルエントリーも可能。 パドルでエントリーする場合はビーチの右端にあるお寺の前から回り込むようにしてアウトにパドルしよう。 潮によってはカレントが非常に強くなるのでビギナーから初級レベルのサーファーは避けた方がいいポイントだ。

  • ヌサドゥアリーフ
  • ~ニッコーポイント前~

    以前はニッコーバリリゾートの目の前のポイントだったため 『ニッコーポイント』と呼ばれているが、今はヒルトンホテルに変わっている。
    お隣のヌサドゥアリーフに隣接しているポイントだが、スウェルの方向が違うため、 ヌサドゥアリーフがビッグウェーブでもコンパクトにブレイクすることも多い。 ヌサドゥアリーフで歯が立たないと判断した場合はこちらのニッコーポイントを チェックしてみると案外ファンサーフが楽しめる。 また、周辺に比べると空いていることも多いのでファンサーファーにはオススメのスポットだ。


    有本圭プロフィール
  • ニッコーポイント前

 
 

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